enひかりを快適に利用するなら「v6プラス」がおすすめの理由

enひかりのv6プラス
  • enひかりのv6プラスってなに?
  • v6プラスで何ができるの?
  • v6プラスに加入した方がいいの?

そんな疑問にお答えします。

enひかりは契約期間の縛りもなく、月額料金も格安に設定されたインターネット回線です。

大元の光回線はNTTフレッツ光を利用しているので、ドコモ光やソフトバンク光と比べても品質は変わりません。

筆者

むしろenひかりの方が速かったりもします。

しかしながらフレッツ光を他社回線と共有して利用しているため、フレッツ光自体が混雑してくると、enひかりもつられて混雑してしまうという弱点も持っています。

質問くん

テレワークやオンラインゲームをやりたいから、速度が遅くならない方法はないの?

そこでenひかりを利用するなら、月額198円で加入できる「v6プラス」のオプション加入がおすすめです。

格安光回線のenひかりを検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

\ enひかりを快適に利用するなら /

【 筆者のプロフィール 】
印刷会社・印刷機材のメーカーを経て14年間、通信会社で働いています。
本ブログでは、ネット回線の選び方・ネット環境の改善方法をまとめています。

目次

enひかりの「v6プラス」とは?

enひかりのv6プラスとは、月額198円で加入できる通信接続に関するオプションサービスです。

v6プラスに加入することによって、2つのメリットを受けることができます。

v6プラスの2つのメリット
  1. IPv6のIPアドレスが利用できる
  2. 接続方式が、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6になる

それぞれのメリットを確認していきましょう。

IPv6のIPアドレスが利用できる

インターネットにアクセスするためには、各端末ごとにIPアドレスが必ず必要となります。

IPアドレスとはインターネット上の住所のようなもので、IPアドレスが付与されていない端末では、インターネットが利用できません。

しかし従来型であるIPv4ではインターネットの普及に伴いIPアドレスが枯渇してしまい、新規発行は終了してしまいました。

そこで新しいIPアドレスの規格としてIPv6が登場し、IPv4に変わる新たなIPアドレスとして運用されることになりました。

IPアドレスIPアドレスの数
IPv4約43億個
IPv6約340澗個

IPv4ではIPアドレスが世界人口の約半分程度しかカバーできませんが、IPv6では天文学的な数をカバーできるため、IPアドレスの枯渇問題を解消することができます。

enひかりのv6プラスに加入することで、IPv6のIPアドレスが利用でき、IPアドレスの枯渇問題を回避できるというメリットがあります。

筆者

総務省もIPv6の移行を推奨しています。

参考:総務省「IPv6の普及促進」

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6の接続方式が利用できる

enひかりのv6プラスに加入すると、新しい接続方式である「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」が利用できるようになります。

従来のIPv4での接続方式「PPPoE」では、回線混雑の影響を受けやすい通信方式でしたが、「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」によって、回線混雑の影響を少なくすることができます。

IPv6とIPv4の違い
IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6の接続イメージ
筆者

例えるなら、IPv6は幅の広い道路のイメージです。

その結果、通信速度を安定させることができ、回線混雑が起きやすい時間帯でも快適な通信速度を維持することが可能となります。

IPv4とIPv6の違いについては、関連記事に詳しくまとめました。

enひかりのv6プラスで通信速度はどれくらい変わる?

勘違いされやすいポイントではありますが、enひかりのv6プラスに加入しても最大通信速度が1Gbpsより速くなることはありません。

しかしIPv6が利用できるv6プラスに加入することによって、回線混雑を避けることができるため、実際の通信速度(=実測値)を速くすることが可能になります。

そこで実際に測定されたenひかりのv6プラスに加入しているときと、未加入時の速度の比較を見ていきます。

v6プラス加入時の平均速度

v6プラス加入時のenひかりの速度実測値です。

時間帯下り上りping
493.56450.8217.29
434.12430.828.67
夕方464.05378.4416.79
399.10387.1517.61
深夜509.21396.3016.15
enひかり v6プラス加入時の速度

enひかりのv6プラスを利用することで、時間帯による速度のバラつきが少なく、実測値においても平均で400Mbps以上がでています。

速度実測値が400Mbps以上出ていれば、テレワークやネット動画はもちろん、オンラインゲームにも問題なく対応できます。

筆者

100Mbpsでていれば、どんなコンテンツでも快適に利用できるでしょう。

v6プラス未加入時の平均速度

v6プラス未加入時のenひかりの速度実測値です。

時間帯下り上りping
115.33244.8832.00
15.27565.1911.56
夕方174.71279.6116.94
73.60325.408.84
深夜278.51336.645.73
enひかり v6プラス未加入時の速度

v6プラスの加入時と比べると、通信速度の実測値が全体的に遅くなっています。

また時間帯によっては速度実測値が急激に遅くなっており、回線混雑の影響をモロに受けてしまっていることがわかります。

特に昼や夜の時間帯では100Mbpsも出ていないため、テレワークやオンラインゲームでの遅延や断線などの不具合が起きやすくなります。

筆者

enひかりを利用するなら、v6プラスは必須と言えますね。

enひかりと他社回線の速度比較は、関連記事にて詳しく解説しています。

【注意】enひかりではv6プラス対応のWi-Fiルーターが必要になる

enひかりのv6プラスを利用する場合には、IPv6に対応したWi-Fiルーターを用意する必要があります。

≫ enひかりのv6プラスに対応するWi-Fiルーターはこちら

enひかりを申し込む前に、お持ちのWi-FiルーターがIPv6に対応しているかを必ず確認しておきましょう。

もし仮にIPv6に対応しているWi-Fiルーターではなかった場合、enひかりのWi-Fiルーター大特価キャンペーンをぜひ利用しましょう。

IPv6に対応したWi-Fiルーターが、1,100円+送料880円で手に入れることができます。

enひかりのv6プラスとtransix・Xpassの違いとは?

enひかりにはv6プラスとあわせて、IPv6オプションが3つ用意されています。

オプション月額料金
v6プラス198円
transix198円
Xpass198円

しかしどれも月額198円でIPv6(IPoE)接続が可能となり、基本的なスペックは変わりません。

ただしWi-Fiルーター大特価キャンペーンは、enひかりとv6プラスに申し込んだ場合のみ適用され、transixとXpassを申し込んでも、キャンペーンは適用されません。

筆者

特にこだわりがないのなら、v6プラスを選びましょう。

よくある質問

enひかりのv6プラスについてのFAQをまとめました。

v6プラスは開通後でも申し込めますか?

追加で申し込むこともできますが、手数料2,200円が発生します。

また、キャンペーンは適用されません。

v6プラスとtransix・Xpassの併用はできますか?

v6プラスとtransix・Xpassは、併用できません。

いずれか1つを選択してください。

v6プラスに対応していないWi-Fiルーターを利用した場合は?

IPv6(IPoE)接続ができません。

必ずIPv6対応のWi-Fiルーターを用意しましょう。

まとめ

enひかりのv6プラスについてまとめます。

enひかりのv6プラス
  • IPアドレスの枯渇問題を回避できる
  • 回線混雑を避けることができる
  • 速度実測値が速くなる
  • キャンペーンが適用される
  • IPv6に対応したルーターが必要になる

enひかりはフレッツ光+プロバイダがセットになった、光コラボの1つです。

そのためenひかりが混雑していなくても、フレッツ光自体が混雑していれば、通信速度は遅くなってしまいます。

快適なネット環境を整えたいなら、回線混雑が避けられるv6プラスの加入がおすすめです。

≫ enひかりのv6プラス詳細はこちら

オプション料金198円がかかりますが、それでもenひかりは業界最安値の料金になっています。

スポンサーリンク

enひかりのv6プラス

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアください
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次