auひかり「マンションタイプG」の通信速度の実測値と注意点

auひかりマンションタイプG

auひかりのマンションタイプは、全部で8つの料金プランが設定されています。

タイプGタイプV
都市機構都市機構G
タイプEタイプF
ギガミニギガ
auひかりマンションタイプ

ただし8つの中から好きなプランを自由に選べるわけではなく、マンションの設備によって利用できるタイプが予め決められています。

筆者

タイプによっては、通信速度が遅い場合も・・。

あなたがお住まいのマンションがギガやミニギガに対応していれば、最大速度が1Gbpsで使えるのでアタリです。

しかしギガやミニギガに対応していないマンションだったら、1Gbpsの利用はできません。

そこでお住まいのマンションがタイプGだった人に向けて、タイプGの仕組みや速度についてまとめました。

通信速度を速くできる方法もあるので、ぜひ最後までお付き合いください。

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タイプG以外のマンションタイプを知りたい人は、auひかりマンションタイプの速度比較をご覧ください。

【 筆者のプロフィール 】
印刷会社・印刷機材のメーカーを経て14年間、通信会社で働いています。
本ブログでは、ネット回線の選び方・ネット環境の改善方法をまとめています。

目次

auひかりマンションタイプGについて

マンションの外観

auひかりのマンションタイプGについて、詳細を見ていきます。

auひかりマンション都市機構Gとは料金が異なるだけで、仕組みはまったく同じです。

タイプGは電話線を利用している

auひかりのマンションタイプGは、電柱から建物の共有部までは光ファイバーで接続され、各部屋までは既設の電話線が利用されます。

auひかりマンションタイプG
マンションタイプGの配線イメージ

光ファイバーを導入した方が通信速度は速くなりますが、何らかの事情で光ファイバーの工事ができないマンションで採用される仕組みです。

筆者

タイプVも同じ仕組みで構成されています。

しかしタイプGに対応しているマンションでは、G.fast方式という高速通信が可能です。

マンションタイプGの最大通信速度

auひかりマンションタイプGは、契約内容によって通信速度が異なります。

契約下り上り
G契約664Mbps166Mbps
V契約100Mbps100Mbps
契約ごとの最大通信速度

タイプGのG契約であればG.fast方式の利用ができるため、最大664Mbpsの利用が可能です。

しかしV契約であればVDSL方式となるため、最大100Mbpsまでの速度になります。

≫ VDSL方式について、詳しく確認する

筆者

G契約とV契約では料金が変わらないので、G契約で申し込むようにしましょう。

V契約を利用中の人でも、G契約への変更は可能です。
※申し込みと機器交換が必要になります。

マンションタイプGの月額料金

auひかりマンションタイプGは、マンションの規模と契約期間によって料金が異なります。

8契約以上2年契約4,510円
8契約以上契約期間なし5,720円
16契約以上2年契約4,180円
16契約以上契約期間なし5,390円
マンションタイプGの月額料金

G契約でもV契約でも料金が変わらないので、速度の速いG契約で契約しておきましょう。

また2年契約プランを途中解約する場合には、解約違約金が発生します。

契約日解約違約金
2022年6月30日以前10,450円
2022年7月1日以降2,730円
マンションタイプG/都市機構Gの解約違約金

auひかりマンションGの速度実測値

光ファイバーのイメージ

auひかりマンションタイプGの速度実測値を見ていきます。

ダウンロード(下り)の実測値

まずは1番重要なダウンロード(下り)の実測値を見ていきます。

ダウンロード(下り)とは?

インターネット上から、PCやスマホにデータを転送するときの速度を意味します。

1日目400Mbps
2日目460Mbps
3日目420Mbps
4日目440Mbps
5日目430Mbps
マンションタイプGの実測値(下り)

下りの速度は400Mbps以上が出ているので、光ファイバーと同等レベルの速度がでています。

筆者

ダウンロード(下り)の速度は、マンションギガ・ミニギガと同等レベルです。

アップロード(上り)の実測値

次にアップロード(上り)の実測値です。

アップロード(上り)とは?

PCやスマホから、インターネット上にデータを転送するときの速度を意味します。

1日目96Mbps
2日目100Mbps
3日目110Mbps
4日目78Mbps
5日目88Mbps
マンションタイプGの実測値(上り)

アップロード(上り)の実測値は、100Mbpsを切る場合があります。

筆者

Zoomなどのビデオチャットなら問題ないですが、ネットゲームは厳しいかも・・。

レイテンシ(反応速度)の実測値

最後にレイテンシの実測値を確認します。

レイテンシとは?

PCやスマホなどの端末と、サーバーとの往復時間を示します。
レイテンシの数値が低ければ低いほど、反応速度が速いことになります。

筆者

ネットゲームをやる人なら、注目しておきたい速度です。

アンロードロード
1日目15ms19ms
2日目7ms17ms
3日目8ms15ms
4日目8ms14ms
5日目6ms17ms
マンションタイプGの実測値(レイテンシ)
アンロード、ロードとは?
  • アンロード
    • あなた一人がネットワークを専有している場合の反応速度を示します。
  • ロード
    • あなた以外もネットを利用している場合の反応速度を示します。

どちらの場合でも基準値である100msを大きく下回っているので、反応速度は速いと言えます。

auひかりマンションタイプGの注意点

光ポートに接続された光ファイバー

auひかりマンションタイプG(G契約)を利用する際には、いくつかの注意点があります。

プロバイダがタイプG(G契約)に対応している

auひかりはプロバイダを選ぶことができる光回線ですが、タイプG(G契約)が利用できるプロバイダは限られています。

タイプG(G契約)対応のプロバイダ
  • au one net
  • So-net
  • @nifty
  • BIGLOBE

ただしBIGLOBEの場合のみ、V契約からG契約の切り替えには対応していません。

BIGLOBEで契約しているユーザーは、V契約からG契約に切り替えには、1度auひかりを解約する必要があります。

筆者

auひかりは、プロバイダのみの変更はできません。

通信機器がタイプG(G契約)に対応している

auひかりマンションタイプG(G契約)を利用する場合には、モデムとホームゲートウェイがG.fast方式に対応している必要があります。

利用中の機器がG.fast方式に未対応のものであれば、G契約に変更手続きが必要となります。

【auひかり マンション タイプG/都市機構G】速度変更についてから、G契約への変更手続きが可能です。

筆者

料金は変わらないので、必ず変更しておきましょう。

まとめ

auひかりマンションタイプGをまとめました。

auひかりマンションタイプG
  • 既設の電話線を利用している
  • G.fast方式だから速度が速い
  • タイプVと料金は変わらない
  • 対応プロバイダが限られる
  • G.fast対応の機器が必要

auひかりマンションタイプGは、建物の共有部までは光ファイバーで接続され、各部屋までは既設の電話線が利用されています。

タイプG(G契約)であればG.fast方式が利用できるため、ダウンロード(下り)の速度は、光ファイバー並みの速度が利用できます。

アップロード(上り)は遅いのでネットゲームの対応は厳しいものの、テレワークやネット動画の利用については問題はないと言えます。

筆者

お住まいのマンションがタイプGに対応していれば、auひかりを契約するのもアリだと思います。

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しかしFPSなどのハイスペックが要求されるネットゲームをやるのであれば、アップロードの速度も非常に重要になってきます。

タイプGのアップロードは100Mbpsを切る場合があるので、ネットゲームをやりたいならNURO光がおすすめです。

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